春ではありますが

管理者 (2011年4月 4日 23:34) | コメント(0) | トラックバック(0)

まだ寒い日が続いております。被災地におられる被災者の皆様また救助活動にあたられてる皆様は過酷な環境に措かれていることと思います。どうかせめて健康にはお気をつけ下さい。 

震災の折 この横浜でも高いビルの外壁タイルが大きく剥がれ落ち危うく下の通行人に直撃しそうな場面がTVで流れておりました。その後も各方面から地震によって建物に生じた亀裂や壁面の剥落等で緊急対応の補修、改修工事や診断、検査の依頼が増えました。

幸い私たちの住む地域では大きく損傷した建物はなかったようですがそれでも外壁の剥落などは一歩間違えば重大な公衆災害になってしまう危険があります。普段からのメンテナンスや我々の施工精度の重要性を改めて肝に銘じる経験となりました。

未だに危険な状態が続いてる福島第一原発はニュースを見るたびに不安と疑問に駆られます。

私は原子力開発について深く考えたこともなく もちろん専門家でもありません。だから推進とか反対の意見を発するほどの知識はありませんが今回の事故を目の当たりにし単純に「恐ろしいことになったな」と感じました。そして私なりに原発とはそもそもどういう物なのかを少し調べてみたのです。結果「恐ろしいことを普段からしているのだな」という認識を持ちました。

はたしてこれだけのリスクを抱えなければ今の私たちの生活は維持できないものなのでしょうか?それは生活に見合ったリスクなのでしょうか?勉強不足の私には答えが出せませんが 下記のような記事を読みました。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

記事の中には一部我々建設業と通じる部分もあり身につまされる思いがしました。

もちろんこのような記事の信憑性には疑問も多くただの怪文書だとか内容に対する反対意見も多数あると思います。なのでここに公開することは正直躊躇いましたがほんの少しみんなで原発について考えたほうが良いのではないかと思い貼りました。

原発に関して公開されている情報は疑い始めたらキリがなくネットで調べればすぐにわかるということはほとんどなく、なんらかのバイアスがかかった議論になりがちなようですのでこれ以上の私的な意見も差し控えさせていただきます。

ただ願わくば一日も早く全ての人が安心して暮らせる環境にしていただきたく、そのためにはみんなで少しずつ不便を分かち合うことは仕方がないのではないか・・・と、考えるのは私一人ではないはずです。

 

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