震災後補修工事

管理者 (2011年5月26日 13:23) | コメント(0) | トラックバック(0)

やっともう大きな余震もなくなったようで一安心です。

震災の影響で発生した建物の不具合、例えば壁や床にヒビが入ったり、外壁のタイルが浮き、剥がれたり、シールが切れたり、部屋の内側のボードが剥がれたり とさまざまな報告がありました。即時危険な状態のものは緊急対応工事を行いましたがまだ余震によって状況が変わりそうなものについてはしばらく保留としておりました。

さて、今月はそんな保留事案に取り掛かりはじめました。幸い小さな補修で済むものはチャチャっと直してしまえるのですが大規模マンションや高層マンション等は工事の範囲や規模も大きくなり計画までが大変になります。

そこで2,3年のうちに大規模修繕を予定していたオーナー様、マンション組合様では「それなら修繕計画を前倒しして震災補修と一緒にやっちゃいましょう」と、お考えになられるがお客様が増えてきました。

確かに仮設費用等を考えると震災後補修工事のみに手間ヒマをかけるのは得策ではなく2,3年なら前倒していっぺんで済ませたほうが効率的で居住者様へ与えるストレスも少なく済みます。

一刻も早く対策が必要なケースもありますが そのような中長期的な保全計画も鑑みた上で 時間的、経済的により御客様の満足のいく提案をさせていただきたいと思っております。

 

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